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え~何度か登場しているAlphaです^^;
ここのブログで何度か記事を書かせて頂いていますが、
読んでいる皆様が楽しんでいただけたらな~と思いながら書いています
ブログって人に読んでもらう為の日記ですからね^^
写真も同じで、見た人が”いい写真だ”と思ってくれるように願いながら撮った写真は
それは、立派な”作品”と呼べるのではないかと素人ながらに思います^^
自分も写真祭に向けて、”作品”を撮るために三脚を新しく購入して、本日届きました^^v
「写真」を「作品」に仕上げるなら、やはり三脚
とある、三脚メーカーのカタログに書いてある言葉にとても惹かれました^^;
せっかく買った三脚なので、これからイッパイ写真祭の撮影にいそしみます^^;
素人レベルですが、ぜひ”作品”を見に前橋北口写真祭に御来場頂けたらと思います^^
ってやっぱり、写真祭のお話でしたね(^^ゞ
さて、早くも3度目の登場となりますアルファ(Alpha)です。
ここ最近は、写真祭の話が続いてますので写真とはちょっと違うお話でも^^
私事で恐縮ですが、死ぬまでに一度は「サグラダ・ファミリア」に
行ってみたいんです!
サグラダ・ファミリアとは・・・
スペインのバルセロナにある今も建造中のカタロニアの
建築家アントニ・ガウディの未完成作品です。
「ガウディの死後、もはや忠実にガウディの構想通りとはならない
この建築物の建造を続けるべきかという議論があったが、
職人による伝承や大まかな外観のデッサンなど残された
わずかな資料を元に、時代毎の建築家がガウディの設計構想を
推測するといった形で現在も建設が行われている」
難しい話でスミマセンm(__)m
つまりは、ガウディの死後 資料もほとんど無く思想のみが弟子によって受け継がれ
今も”歴史”を刻み続けているのです・・・
これって、自分が初めて聞いた時は「すごすぎる・・・」の思いが頭を駆け巡りました。
今は便利な世の中で、ネットで検索すれば写真がいくらでも出てきます。
だけど、自分の足で現地に行き、自分の目で視て、その場の空気を感じる事でしか
本当の感動って生まれないと思うんですよね^^
今は、お金と時間の都合ですぐには行けませんが、人生の目標のひとつです。
これを読んでるみなさんも、前橋北口写真祭に来場して頂いて、
その場の空気を感じてリラックスして頂ければ幸いと思います。
って、結局写真祭の話になっちゃいましたね(^^ゞ